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待望のロマサガ新作アプリ「ロマンシングサガ リ・ユニバース」

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待望のロマサガ新作アプリ「ロマンシングサガ リ・ユニバース」

今日は趣味の話ってことでアプリゲームのこと書きます。

ロマンシングサガといえば、スクウェア(現スクウェアエニックス)のRPGでファイナルファンタジー(FF)シリーズに次ぐ代表作です。
ロマサガシリーズの新作はかなり長い間待たれていて、ゲームソフトで発売されることが期待されていましたが、「ロマンシングサガ リ・ユニバース」(以下リユニ)というアプリゲームとして新作発表されました。やはり時代なのでしょうね。ソーシャルゲームアプリになりました。
(※タイトルとしてロマンシングを冠しているのはロマサガ3以降、リメイクを除いては出ていません)

ロマンシング サガ リ・ユニバース

ロマンシング サガ リ・ユニバース

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わたしもリリース日に早速インストールしてちょこちょこと遊んでおります。
なぜならわたしは…ロマサガリアルタイム世代なので、もうこんなんやるしかないっしょ!!の域なのです。

スクウェアといえば、FFシリーズを筆頭に、サガシリーズ、聖剣シリーズが三大RPGですね。
わたしはどれもやってどれもそれなりにハマった経験がありますが、中でも一番好きなのはサガシリーズかもしれません。
難しくて全然全クリできてないけど、今なお思い出してはやりたくなる、そんなゲームです。
特によくやったのがロマサガ1〜3、ロマサガ1のリメイク版ミンストレルソング(ミンサガ)、サガフロンティア1あたりですね。ちなみにミンサガは現役のPS2で定期的に遊んでおり、引っ越し先にも持ってきてます(笑)

ここが楽しい!リユニのポイント

「あの頃」を思い出すグラフィックがかわいい!

今作はロマサガ3の世界から300年後という設定で、歴代サガシリーズのキャラクターが作品を越えて登場するというものです。
まず公式サイトとか見てもらえればわかると思うんですが…

見ました?
ドット絵なんですよ!!ドット絵!!

これはたまらん…

ハードがプレイステーションに移ったあとの作品はドット絵でなくポリゴンになったのですが、ポリゴンだったキャラも今作でドット絵になったのがまたかわいいのです。サガフロ、ミンサガ等のキャラがドット絵になっていて新鮮でかわいい。等身的にはロマサガ3の体型がベースになってますね。

わたしの世代は、ドット絵に弱いのです。本当に。
本音を言うと、ファミコン時代のドット絵から、ポリゴン、3Dへと急速に技術が向上し、どんどんゲームの画面がリアルなものに変わっていくにつれ、少し残念な気持ちさえしていました。ファミコンからスーファミを中心に夢中になっていた世代にとってはドット絵の味が忘れられないんですよね…
特にスクウェア作品のドット絵は本当に緻密ですごいですよね。表現力がやばい。

キャラだけでなくモンスターも、ロマサガシリーズでおなじみのモンスターがそのままのグラフィックで出てくるので「うわなっつ〜〜〜!!」となることうけあいです。

そうそう、スーファミ版ロマサガ1とリメイク版のミンサガは、同一キャラでも見た目が全くリニューアルされているので、どう扱うのかな?と思ったら、同じキャラの別スタイルという形で両方出てきます(同一人物なので一緒にパーティに入れることはできません)
わたしもキャラによってはスーファミ版のビジュアルが好きなキャラ、ミンサガ版が好きなキャラがいるので、両方実装されるのは嬉しいですね。

イトケンサウンドが山盛りもりもり!!

そして音楽。わたしがロマサガが一番好きかもと思った理由のひとつが、伊藤賢治氏の手がけた曲です。
スクウェアゲームにおいてFFの植松氏、サガの伊藤氏、聖剣の菊田氏の音楽がそれぞれの作品の魅力の大きな部分を占めてるといっても過言ではないでしょう。

リユニのアプリ内でもふんだんに、歴代サガシリーズの戦闘曲やフィールド曲などが使われ、もちろん伊藤氏の新曲もあり、サガファンにはたまらない…というか、小・中学生の頃にロマサガに夢中になった大人たちを完全に狙い撃ちしているアプリだなと思います。
もちろんわたしもそのメインターゲットです。

ここが惜しい!と思っちゃったところ

フリーシナリオどこいった!?

ロマサガの最大の魅力である「フリーシナリオシステム」がソーシャルゲーム化したことで失われたこと。
一応メインストーリーがあるのですが、基本的に読むだけのシナリオ部分と戦闘を交互にこなしていくだけなので、ストーリーは一本道。行動の選択等はありません。また、ストーリーに登場してる人物と戦闘のパーティはまったく無関係なので、誰を入れたらイベントが発生、ということはないです。

カードイラストがばらばら

これはソシャゲーの性質上しょうがない部分でもありますが…
歴代サガシリーズのイラストを手がけた小林智美氏の公式イラストと、リユニのために書き下ろされた複数のイラストレーターのイラストが混在しています。
それ自体は構わないのですが、レアリティとイラストに法則性がないので、そこが少し残念。

わたしを含め、サガシリーズファンは小林智美氏のイラスト込みでサガシリーズを愛しているとも言えるので、個人的には最高レアのカードには小林絵を採用してほしかった!と感じました。
キャラによって小林絵の使いどころがSSだったりAだったりとバラバラなので、レアリティは揃えたほうがよかった気もしますね…。

技・術が物足りない気もするが…

1カードにつき習得する技・術は3つまで(+同キャラ別カードから1つ使用可能)となっており、あらかじめ何を習得するかは決まっています。
サガシリーズではキャラによって得意不得意はあれど武器は自由に選択でき、どの技や術を使っていくかもプレイヤー次第。その自由度も人気の要素でもありますが、リユニではキャラによって武器が固定、決まった技・術しか使えないという仕様です。

そのため、例えばサガフロンティア(サガフロ)のブルーというキャラのように、ストーリー中で複数の系統の術を大量に習得し、術のスペシャリストとなっていくキャラクターであるにも関わらず、リユニでは1つの系統の術しか使えないという…なんてことが起こってます。

しかし、これがリユニの戦闘の難易度に一役かっているともいえます。
全体攻撃がないキャラもいる、回復術を持つキャラが限られている…などの制約をどう制するかがリユニの醍醐味になりそうです。
とにかく編成を変えたり技を付け替えたり陣形を変えたり…といった工夫が必要になります。わたし的にはここは結構燃えるところです。

新作アプリとしてのロマサガ

リユニは過去作キャラが一堂に会するとはいえ、主人公がきちんと設定されています。
「ポルカ」という少年が今作の主人公です。また、ストーリー中にも、今作からの新キャラが少なからず登場しています。
メインストーリーはポルカを中心に、過去作キャラが章ごとに入れ替わって登場する形になります。

ソシャゲーの性質上、段階的にメインストーリーを追加実装して合間合間にイベントを挟んだりしていくことになるので、
ユーザーがメインストーリーの全貌を知る前に離脱してしまわないかちょっと心配です。
家庭用ソフトと違い、ソシャゲーはアクティブユーザーが簡単に離れてしまうので、遊んでみてすぐ飽きたりストーリーの進まなさにやきもきしたりしているうちに、ここからが面白くなるっていう頃には当初のユーザーがいなくなってる可能性が結構ありますよね。

わたしも複数のアプリゲームを掛け持ちしており、今はリリース直後なのでちょこちょこ触ってますが、そのうちログインだけはしている・ログインもしなくなるという時期は来てしまう気がします。思い出したときにいつでも再開できる家庭用ソフトとの違いが少し、心配でもあります。

とはいえまだ始まったばかりのアプリです。
まだ未実装のキャラもたくさんいますし、ストーリーも序盤も序盤なので、これからのリユニに期待していきたいなと思います!

今のところ期間イベント形式はランキングでなくクエストこなし系なので、気持ちが楽です笑
自分のペースでちょこちょこやってもそれなりにこなせます。

ちなみに相乗効果でめっちゃくちゃ今ロマサガ2やサガフロがやりたくなっちゃって。
Vitaのアーカイブスでサガフロを買ってしまいました!お正月はゆったりゲーム三昧しちゃおうかなと思ったりしてます笑

ロマサガ3もリメイク版がそろそろ…2019年リリースが予定されています。
来年はサガシリーズ30周年(!!)にもなりますし、これからも長く愛されるシリーズとして発展していってほしいな〜。

ロマンシング サガ リ・ユニバース

ロマンシング サガ リ・ユニバース

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